おそらく、これからも規制緩和による
遊技機性能UP(射幸性が高い)があっても
単純に元に戻ることはないだろう思う。
行政はまた、規制緩和に伴って、新たな設備投資を
ホールに負担させるだろう。
(過去も常にそうだった)
経営者に韓国籍、朝鮮籍が多いため、
政府・マスコミは、いつものように
嫌韓思想を煽って業界の印象を低下させ、
「規制」「緩和」と同じように
「愛」「憎」を混ぜ込み、
都合の良い風が吹くよう、演出していくのだろう。
そして、何よりも国力が落ち、一般的な国民の所得が
上がらない状態では、皆は食べていくのが精一杯で、
高投資の「パチンコ」で遊ぶ金など、ないのだ。
25才から35年間働いた仕事が
なくなろうとしている。
しかし、今まで心血を注いだ釘調整という仕事も
元々認められた職種ではなく、
「グレイゾーン」の中で、警察のお目こぼしで
行っていたわけで、今更だ。
反社会勢力との交際も、わがままな経営者とも
完全に縁が切れた今は、
過去が夢の中の出来事だったようだ。

写真素材 pro.foto
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