月曜日

打ち子

 

不正機や、意図的に開けられた釘、設定を

あらかじめ決められた特定の者(打ち子)に

打たせることは昔からあった。


ゴト師が雇う場合と、

パチンコ店がサクラとして雇う場合、

パチンコ店関係者等が金銭目的で雇う場合、

などいろいろな意図動機がある様だ。

 

私は経験がないのでこのあたりの

仕組みには疎いのだが、

こういった事例を聞いたりすること

自体が心境は複雑だ。

 

どのような形であれ

窃盗の共謀共同正犯であり

刑事罰の対象となる。

 

一般のパチンコユーザーの信頼を

裏切るとともに

このような事例が続けば

業界の存続にもかかわるだろう。

 

同族の清掃会社の社員数名が万円の日当で

近所のスロット専門店で「打ち子」のバイトを

やっていたと後で聞いた。

 

ますます複雑だ。





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土曜日

ミリオンゴッド



2002年(平成14年)から翌年にかけて

ミズホから「ミリオンゴッド」という

爆裂AT機が発売設置されていた。


4.5号機だ。

ストック機能があり、ゴッドゲームに

突入すると一気に5000枚放出される。

(5枚交換=等価交換)なら10万円だ。


近隣店で5万枚出た。

その店舗は等価交換だったので百万円だ。


私の担当する店舗でも4万8千枚出た。

6枚交換だったので80万円の換金だった。

 

これくらいから

世間や警察も看過できない状態になった。


「身近で手軽な遊び」ではない。


完全な「博打」だ。


業界の自主規制では生ぬるく

2003年10月に

「サラリーマン金太郎」「アラジンA

「ミリオンゴッド」の3機種は

検定取り消しとなった。

 

それでもそれ以降、

まだまだ高出玉のパチスロ機は

出たけどね。






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メーカーB

 

店側が「裏もの」を仕込んで、一歩

間違えれば検挙される危険性もあった。

しかしメーカーから堂々と発売され、

多くのホールに設置された

「裏もの」もある。


大東音響の「キングガルフ」

「リズムボーイ」や

高砂「電撃あらっ太郎」などの

メーカーBと言われた4号機だ。


Aタイプの400枚仕様だが、

20連チャン、30連チャンなど

一気に1万枚を超える差玉が出て

一般のユーザーより

むしろ業界人がはまっていた。

 

私がいた近隣地区では

「キングガルフ」が人気で

大当たりになると

「チャーンチャンチャンチャーンチャチャン」

ドボルザークの新世界が流れ

知人の同業者がこの機種が

設置されている店舗に集結していた。


同僚が半日で10万円。

ストレートで1度も大当たりせず、

恥ずかしながら、

その店舗で暴れていた。


「電撃あらっ太郎」という機種は

「殺人的告知機」といわれ

大当たりの予告、告知音がけたたましく、

電気が走るような衝撃があり、

怖かった。あまり打ちたくない機種だ。




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