木曜日

レーシック

 

40才の時に「レーシック」をした。

市内で安く施術してくれる病院があり、

社員4名が順番に手術していた。

希望者を紹介すると、紹介料と手術料の

値引きがあり、機械メーカーの営業マンも

引き込んで、レーシック手術の輪が出来てしまった。

 

私も若いときから両眼で0.2以下なので

施術を希望したのだが、40歳以上は

老眼の進行が早まると、断られてしまった。

みなに、術後の感想を聞くと

「術前は怖かったが、よく見えて感動した」


「やってみたい」


手術代はかかるが、駅前で年齢制限なしで

施術している所があった。


写真素材 cg.foto

問診でも問題なく、する事となった。

私の効き目は左なので、左は「1.5」

右目は老眼対応として近視を残し「0.7」

角膜の削る厚さで調整できるという。

術後2~3日は痛みもあったが、

その後、医者の言う通りの視力になった。

 

昨年、60歳の健康診断では

まだ、

左「1.5」右「0.7」だった。

遠くは左目で見、近くは右目で見る。

いまでも老眼鏡は必要ない。




返品交換

 

1年4か月の失業中に、アマゾンでプロジェクターと

100インチのスクリーンを買った。

YABERというメーカーの機種で価格は

1万円少々の廉価タイプだったが、映りも良く、

はまってしまった。アイフォーンから同期して、

最初は日本開業時から契約していたフールーを観て、

以降、ネットフリックス、アマゾンプライムビデオ、

ディズニープラス、当然、YouTubeも。


YouTubeでファイヤーTVスティックが

紹介されていたので、購入し、操作が楽になった。


各コンテンツの月額料金も結構かかるので、

子供たちとシェアしている。

どのコンテンツも共有して視聴できるので便利だ。

 

この頃からテレビは見なくなり、

ネットの動画配信ばかりを1日7、8時間くらい

見ていると、画面に焼けたようなグレイの靄(もや)が。

メーカーに連絡すると、

購入後年未満なので返品(返金)してくれるという。

 

次は、返金にプラスして同メーカーのちょっと

上位クラスを購入した。明るくてきれいだ。


しかし、半年くらいすると、また、

最初の機種と同じ症状が出た。

 

次もメーカーに連絡すると、購入半年なので、

交換してくれるという。

YABERというメーカーは太っ腹だ。

 

このペースでいくと返品交換のループでずっと

プロジェクターの心配をしなくて済みそうだ。

いいのかな。











火曜日

人工弁

 

私の心臓の大動脈弁は羽が2枚付いている

カーボン製の「人工弁(機械弁)」だ。

豚の心膜などを使った「生体弁」もあり、

手術前に選択できる。

だが、担当医から生体弁は劣化する。

10年~15年前後に再手術が必要だ。

「機械弁」なら血液をサラサラにする

薬の服用が前提だが、30年前後は保つ。

「機械弁を薦める」

 

51歳の誕生日前日に手術だ。

「生体弁」なら65前後で再手術。

「機械弁」なら80前後。

うまくいけば死ぬまで交換の必要はない。

 

後で調べると、

欧米なら「生体弁」を望む率が高いらしい。

Quality of life 。生活の質。

生活の中で、制約、制限されるのは望まないらしい。

 

置換後10年が経つが、毎日、ワーファリンを

忘れずに飲まなければいけない。

3か月に1度、血液検査で薬の効き具合を調べ、

服用錠数の確認が必要だ。

血がサラサラになるので、出血の危険性のある

ことは控えなければいけない。外傷も内出血も同様だ。

オートバイの運転は禁止された。(もともと乗らないが)

納豆は食べないように(薬の効果を薄める)。

青汁もダメ。

「生体弁」なら上記の制約はなかった。

 

「生活の質」はこの10年で考えさせられた。

 

もし、いまの「機械弁」が壊れることがあったなら、

次は迷うことなく「生体弁」にする。

 

大好きな納豆を毎日、食べたい。








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